── 人生の「再設計」のタイミング
サターンリターン(通称サタリタ)は、土星が出生時の位置に戻ってくるタイミング。おおよそ29歳前後(+約29年ごとに訪れる)にやってきます。
この時期は、「大人になる」「人生の軸をつくる」といったテーマを与えられやすく、仕事、学び、パートナーシップ、生き方を見直すきっかけがやってくる人が多いです。
私のサターンリターン体験談
私自身はこの時期、心理学を学び直すために通信の大学に申し込んでいたことをブログやSNSの記録から思い出しました。
まさに、今のライフスタイルの出発点となる選択です。
「ガラッと人生が変わる」と言われるサタリタですが、私の場合はじわじわと“軌道修正”していった感覚に近かったです。
サターンリターン=怖いもの、じゃない。
サタリタって「人生が崩壊する時期」みたいに語られがちですが、誰もが苦しむイベントではありません。
たとえば私にとっては、**太陽と土星のオポジション(真反対)**のトランジットの方がしんどかった記憶があります。だからこそ、土星回帰の本番はむしろ落ち着いて迎えられました。
27クラブ:早すぎる光の代償
「27クラブ」とは、27歳という若さで命を落とした、音楽業界を中心とした天才アーティストたちを指す言葉です。
27歳は、土星回帰(サターンリターン)を迎える前夜。
**「自分は誰か」「何のために生きているのか」**という問いが強烈に襲ってくる時期です。
社会的に認められた成功の裏で、
「自分が本当に望んでいたものはこれだったのか?」
と疑問を持ち始める。
その葛藤やアイデンティティの揺らぎが、彼らを精神的に追い詰めるのです。薬中多めですよね。時代が違うからかも知れませんが
| 名前 | 職業 | 死因・背景 |
|---|
| ジミ・ヘンドリックス | ギタリスト | 窒息死。公式には睡眠薬とアルコールの併用による窒息死とされていますが、過剰摂取と精神的疲労が背景に。 |
| ジャニス・ジョプリン | 歌手 | ヘロインの過剰摂取。ソウルフルな歌声で人気を博した。 |
| ジム・モリソン | 歌手 | 心不全。詩的な歌詞とカリスマ性で知られる。公式には心不全とされていますが、薬物依存歴あり。 |
| カート・コバーン | 歌手・ギタリスト | 自殺。うつ病とヘロイン依存、自殺。 |
| エイミー・ワインハウス | 歌手 | アルコール中毒。独特の歌声とスタイルで注目を集めた。 |
サターンリターン例
👑 小室眞子さん(旧・眞子内親王)
生年月日:1991年10月23日出生時間:23:41(宮内庁病院)
サターンリターンの時期:2018年~2021年頃(27~30歳)
主な出来事:2021年、小室圭氏と結婚。
この時期、彼女は長らく物議を醸していた小室圭氏との結婚を強行し、皇室を離脱。サターンリターンでは、「他者からの期待」と「自分が本当に生きたい人生」との狭間で、大きな自己決断。土星が太陽・月・火星とスクエアを組むチャートの中で常にプレッシャーや抑圧、義務感の中で生きてきた。誰にも理解されない世界で生きてきたからこそ、「誰にも理解されない、喜ばれない相手」にこそ強い絆を感じてしまった。自分で“彼”を選び、自分の人生を決めるという選択をしたのは、ただの反発ではなく、「私も自分の人生を選んでいい」という、長年の葛藤からくる願いだったのかも知れない。自己肯定感を育みにくい環境だし持ちにくい配置。私も眞子様には良いところのお坊ちゃんと何不自由なく結婚して欲しかったが眞子さまはそれを臨んでいなかったし強要することすら出来なかっただろう。それが土星の教えで、流されるままではなく自分の意思の有無を求められる。
「周囲から祝福されない」「社会的に理解されにくい」ものであったが、今後再選択の必要に迫られることを一国民、いや女性として願い幸せになって欲しいものです。


